チラシに限らず、デザインの基本としてイメージカラーというものがあります。
業種や商品をイメージさせるような色使いのことを指します。
このイメージカラーの使い方を間違えてしまうと、商品のイメージを上手く伝えられないだけでなく、逆効果となってしまう恐れもあります。
イメージカラーの分かりやすい例としては、例えばコンタクトレンズのチラシ。
様々な会社がチラシを作っていますが、イメージカラーは何でしょうか。
多くの場合、ブルーと白の組み合わせとなっていると思います。
これは、水をイメージした清潔感を演出するために有効な色使いです。
もし、コンタクトレンズのチラシで濃い赤や緑を使っていたらどうでしょうか。
目に入れるものの色使いとしては、イメージが良くないのは明らかです。
同じように、ピザのチラシでは白・黒、赤や黄色が使われています。
暖色系のイメージカラーによって、温かい料理の雰囲気を伝えようとしています。
ブルーや緑の配色でピザのチラシはあまり見かけません。
このように、イメージカラーを上手くコントロールしながら、なおかつ他の同業他社と差別化するということが、企業や事業者のチラシデザインでは求められることになります。
2011年09月16日
イメージカラーって大事
posted by 暮れ荒汁 at 15:46| チラシデザイン